水上バイク免許とはどんなものか

水上バイク免許は、正式には「特殊小型船舶免許」と呼ばれ、水上バイク(ジェットスキー)を操縦するときに必要なものです。自動車免許と同じで、無免許で操縦をすると法律違反になり、罰則の対象になってしまいます。取得資格が得られる年齢は、16歳以上であり、国家試験への合格やその他の方法(後で説明)で免許を取得することができます。また、特殊小型船舶免許は水上バイク専用なので、ボートなどの船舶の操縦はできません。

さらに、同じ小型船舶免許である1級や2級を持っていても、水上バイクの操縦はできないため注意しましょう。水上バイク免許を取得する方法には、国家試験を受験するコースと、受験せずに教習を受けるコースの2つがあります。「受験コース」は、民間の免許教室で受講をして国家試験を受ける方法でです。一方の「教習コース」は、登録小型船舶教習所という公的な資格が与えられた教習所で教習を受ける方法で、国家試験と同等の学科・実技の修了試験に合格すると免許を取得できます。

「受験コース」は費用が安めで、「教習コース」は合格しやすい(落第しにくい)というメリットがそれぞれにあると言えるでしょう。水上バイク免許の取得に必要な費用は、5万円~6万円程度になります。そして取得にかかる日数は、受験コースは最短1日で免許が届くのが1週間後、教習コースは最短1日半で免許は2~3週間後に届けられます。ただし最短1日とは、会場で講習を受ける時間だけを指しているので、学科の勉強は独学で何日もかけて行うことが必要です。

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