水上バイク免許取得には2種類の方法がある

水上バイク免許は、正式には特殊小型免許ともよばれます。当然ですが1級、あるいは2級小型船舶操縦士免許とは違います。水上バイク、あるいはジェットスキーは海岸より2海里、約3.7㎞以内を航行できる船舶で、16歳以上ならば免許の取得ができますが、受験自体は15歳9か月から可能です。水上バイク免許取得には、大きく分けて2つの種類があります。

1つが受験コース、2つ目が国家試験免除コースです。国家試験免除コースは、教習コースとも呼ばれています。受験コースとは、一般社団法人日本海洋レジャー安全・振興協会が運営する小型船舶操縦士国家試験を受けて水上バイク免許を取得する方法です。試験日程は協会の各支部が定めて行われており、ホームページから詳細を知ることが可能です。

国家試験は身体検査、学科試験、実技試験の順で行われますが、地域によっては実技試験は別日に行われる場合もあります。国家試験免除コースは、民間の教習所で学科講義と実技講習を受けて水上バイク免許を取得する方法です。教習所の定めるカリキュラムを修了して免許を取得できるので、試験などは必要ありません。カリキュラムは教習所によって大きな違いはなく、ほとんどの場合2日で取得が可能です。

国家試験は合否がありますので、合格基準に満たしていない場合は当然ですが免許は取得できません。また試験勉強は独学がメインで、特に実技の独学では合格は難しいと言われています。しかし1日で試験は終わり、かかる費用も2万円台です。対して教習所の講習費は6万円以上かかります。

どちらかが自分に向いているか調べてから免許取得に挑戦しましょう。

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